後輪はパンクであることが判明したため、チューブとともに、ひび割れだらけだったタイヤも同時に交換をすることにしました。取り出したチューブは、摩耗した歯車の歯の表面ように、いたる所に小さな凹みがあるような状態で、空気漏れの原因はバルブ近くの小さな穴でした。自分でタイヤを交換するのは初めてでしたが、思ったよりも簡単でした。
試運転を兼ねて「Course B」の途中の武蔵第六天神社まで行きましたところ、神社の周囲に青色の「元荒川和船まつり」の幟がありました。そして、神社の裏には屋形船が係留されていました。神社の方にお聞きしたら、来週の8月30日に乗船できるとのことでした。帰路となった新方川起点近くには、愉快なカカシが立てられた田んぼがありました。稲穂も垂れ下がっていますよね。
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