「Course C」を利用したのですが、子どもたちは、くすのき荘(C11地点)あたりから、「まだかまだか!」と文句ブイブイとなり、巨大ケージの屋根を目標にさせ自転車をこがせました。せんげん台からは、ママチャリでゆっくり行っても30分程度ですので、そんなに遠くはないのですが…。
入場ゲートでは、オーストラリアガマグチヨタカがお出迎えです。ヨタカというだけあって、昼間はじっと動かず、上を向きながら眠っているようでした。あまりにじっとしているので、入場時にはその存在に気付かず、退場時に撮影しました。巨大ケージの入口では、大きなエミューが睨みを聞かせていました。
巨大ケージの出口近くの一角では、埼玉県の鳥でもあり、越谷市の鳥でもある天然記念物のシラコバトを見ることができます。
帰りにパスモケースとカンバッチを買って、子どもたちはご満悦!
すぐ隣にある大吉調節池公園のジョギングコースを一回りしてから帰宅しました。帰路は追い風で、子どもたちも楽だったようです。
キャンベルタウン野鳥の森については、「Course Cの寄り道」のページでも紹介しています。
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