まず、駐輪場ですが、ご覧の通り、溢れんばかりの状態です。地元の皆さんが自転車で訪れるのでしょうね。
構内では、ダンスなど、若さあふれるパフォーマンスが繰り広げられていました。昨年もそうでしたが、少しパワーをもらった感じです。
昨年の記事にも記載しましたが、埼玉県立大学の校舎は近未来的で、とても特徴的ですよね。でも、塗装が剥げている箇所が目立ち始めるなど、少し古さも感じられるようになりました。
今日は、夕方から東京に出かける用事もあり、ほんの少しだけの滞在となりました。今年は、市内にあるもう一つの大学の文教大学の学園祭「藍蓼祭」も同じ日程で行われており、両者を楽しむというわけにはいきませんでした。ちなみに、昨年の「藍蓼祭」の記事は、こちらです。
このところ、夜には薄手のコートがないと寒いぐらいになりましたよね。昨年のブログ記事の見直しをしながら、冬が間近にあることを感じています。
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